子どもの健全育成と地域との交流を図る
今日は、5月10日の田おこしに機械(きかい)が入りやすいように、田んぼへの入り口の道を丸太をかけて広げたり、畦(あぜ)の草刈をしました。
塾生のご家族がお手伝いに参加してくださり、子どもたちがそばに来て、鎌(かま)を使って草刈をしっかり手伝ってくれました。
子どもたちはスイバの葉っぱをかんで、すっぱいと味わってみたり、そばにとまったきれいな蝶(ちょう)をベニシジミ蝶(ちょう)だと教えてくれたりしました。
レンゲが花盛りで心地良い日でした。
スタッフがモグラが近づかないようにと、苗代に音のする風車を作ってきて取り付けました。
種(たね)を蒔(ま)いて15日目、芽(め)は1センチメートルは伸びたでしょうか、なかなかですね。