子どもの健全育成と地域との交流を図る
4月16日(日)「とみつか未来塾」の第6期生の開講式が、富塚幼稚園体育館で佐藤守之市会議員、関イチロー市会議員をはじめ、浜松市河川課の職員、地元の中学、小学校の校長先生、各自治会長、富塚地区社協の会長副会長他多くの来賓を迎え、塾生も26家族60名(欠席一部ありました)の参加を得て盛大に行うことができました。
ありがとうございました。
司会進行は、静岡大学のボランティアAMISの方の協力で始まりました。
最初に、静岡県が環境保全の意識向上を図るため製作したハイビジョン映像のDVD版「いのちの泉 しずおか」の上映で、子どもたちもすばらしい映像でみな熱心に見ていました。
(映像や来賓のお話を熱心に聴いてる様子です。)
塾長からは、「とみつか未来塾」の活動をとおして働くことの大変さと収穫の喜びを感じ、自然とのふれあいを大事にしたいというお話がありました。
来賓からは、活動のすばらしさや、励ましの言葉、それに多くの応援のメッセージをいただきました。
塾生代表からは、自然が大好きで参加したお話や、保護者からこの活動をとおして
1 自然とのふれあい
2 地域とのふれあい
3 家族とのふれあい
この3つのふれあいができるので参加しました。などのお話がありました。
(塾生代表でお話している様子です。)
式の終了後、活動計画についての連絡事項など説明して終了しました。
(早速、種もみを家庭で育てるお話です。田植えまでに大きく育てて持ってきてくださいね。)
ボランティアスタッフも今年も皆さんの期待にこたえられるようがんばりたいと思います。